お知らせ
終の棲家は「菩提樹苑」
菩提樹苑は、昭和45年に開苑いたしました。
開苑初年度に「お墓」を建立いただき、約52年間ご利用いただきましたご家族が、足腰が弱くなり、バリアフリーでエレベーター完備、車椅子も常備されている「納骨堂」を凄く気に入られ、この度「納骨堂」に改葬されました。
ご家族様からは、幼少期からずっと家族で「菩提樹苑」にお参りして52年。
常に屋外では職員がお掃除をし、管理事務所には職員が常駐し、開苑当初から変わらない「菩提樹苑」。
実家と同じように愛着もあり、終の棲家は「菩提樹苑」しか考えられなかったとお話をしていただきました。
私たちにとって、開苑当初のお話しをお聞きすることはとても貴重なことで、とても有難く思っています。
いつまでもお元気で、ご来苑の際はお話をお聞きしたいと願っています。